@article{oai:uuair.repo.nii.ac.jp:00013559,
 author = {上原, 秀一 and 久保, 元芳 and 大森, 玲子 and 石川, 隆行 and 笠岡（坪山）, 宜代 and 宮代, こずゑ and UEHARA, Syuichi and KUBO, Motoyoshi and OHMORI, Reiko and ISHIKAWA, Takaaki and TSUBOYAMA, Nobuyo and MIYASHIRO, Kozue},
 issue = {9},
 journal = {宇都宮大学共同教育学部教育実践紀要},
 month = {Aug},
 note = {text, 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper, 本稿は，児童生徒が災害時・災害後の食生活を自己管理できるよう，また平常時から食を通した防災・減災意識を醸成できるよう，各教科の取扱いに留まらず教科等横断的に防災・減災の視点を取り入れた食育プログラムを開発することを目的とする。そのために，平成29年版小学校学習指導要領に基づいて，「防災・減災の視点を取り入れた食育」について教科等横断的に教育内容を編成するための資料（本稿では仮に「教育内容通覧表」という。）を作成する。この資料を作成する作業を通じて，実際に教育課程を編成する際に予想される課題の所在を明らかにする。},
 pages = {3--10},
 title = {防災・減災の視点を取り入れた食育─教科等横断的な教育内容の編成に向けた課題の所在─},
 year = {2022},
 yomi = {ウエハラ, シュウイチ and クボ, モトヨシ and オオモリ, レイコ and イシカワ, タカユキ and ツボヤマ, ノブヨ and ミヤシロ, コズヱ}
}