@article{oai:uuair.repo.nii.ac.jp:00013579, author = {大竹, 洋平 and OTAKE, Yo-hey}, issue = {9}, journal = {宇都宮大学共同教育学部教育実践紀要}, month = {Aug}, note = {text, 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper, 大学入学者選抜の科目ごとの配点は,事前に決定されており,その多くは一般に公表されている。さらに,科目内の各問題項目の配点も,それが公表されているかどうかは別として,事前に決定されている。しかし,どの問題項目にどれだけの配点を割り振るかは,本来,その問題項目の項目分析を行ってみないとわからないものであり,事前に予測・決定することは難しい性質のものである。そこで本研究では,実際の一般選抜について,各問題項目の配点を,受験者の回答傾向に応じて事後的に決定することを試みる。事前には予測しにくかった配点を割り当てられたことと共に,受験者の学力を異なる形で推測できたことの結果を報告する。}, pages = {279--283}, title = {受験者層に応じた入試配点設定の試み―入試方式・選抜方法・高大接続―}, year = {2022}, yomi = {オオタケ, ヨウヘイ} }