@article{oai:uuair.repo.nii.ac.jp:00013587, author = {佐藤, 雅世 and 上原, 秀一 and SATO, Masayo and UEHARA, Shuichi}, issue = {9}, journal = {宇都宮大学共同教育学部教育実践紀要}, month = {Aug}, note = {text, 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper, 人権教育は、「人権の意義・内容や重要性について理解し、[自分の大切さとともに他の人の大切さを認めること]ができるようになり、それが様々な場面や状況下での具体的な態度や行動に現れるとともに、人権が尊重される社会づくりに向けた行動につながるようにすること」を目標としている。学校においては、各教科、総合的な学習の時間、特別活動、教科外活動等のそれぞれの特質を踏まえ、教育活動全体を通じて人権教育を行うこととなっている。本稿では杉原千畝に関する教材を用いた道徳科授業の実践記録を報告し、人権教育における「具体的な態度や行動」につながる資質・能力を身に付けられる授業の在り方を検討する。}, pages = {397--401}, title = {杉原千畝に関する教材を用いた道徳科授業―自他の人権を大切にした行動ができる児童の育成―}, year = {2022}, yomi = {サトウ, マサヨ and ウエハラ, シュウイチ} }