@article{oai:uuair.repo.nii.ac.jp:00013593, author = {森田, 香緒里 and 飯田, 和明 and 見目, 真理 and 綱川, 真人 and 古西, はるか and 牧野, 高明 and 芳田, 潤 and 渡邊, 留美子 and MORITA, Kaori and IIDA, Kazuaki and KEMMOKU, Mari and TSUNAGAWA, Manato and KONISHI, Haruka and MAKINO, Takaaki and YOSHIDA, Jun and WATANABE, Rumiko}, issue = {9}, journal = {宇都宮大学共同教育学部教育実践紀要}, month = {Aug}, note = {text, 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper, 本稿は宇都宮大学共同教育学部と附属学校園との連携研究プロジェクトの一つである、国語科プロジェクトの4年間の実践研究の成果と課題を報告するものである。本プロジェクトでは、小中学校の9年間で育成すべき言葉の力を「参照力」に焦点化し、4年間にわたって実践研究を行った。「参照力」育成の場として「情報の扱い方に関する事項」に着目したことで、国語科における「情報の扱い方」についての具体的な学習内容を提示することができた。特に「操作的な見方・考え方」という概念を提案したことは、各教科におけるICT活用が進みつつある現状において、国語科が育成すべき言葉の力の方向性を示したと言える。}, pages = {455--459}, title = {対話的な学習活動を通して「参照する力」を育てる国語科授業の創造―「情報の扱い方」に着目して―}, year = {2022}, yomi = {モリタ, カオリ and イイダ, カズアキ and ケンモク, マリ and ツナガワ, マナト and コニシ, ハルカ and マキノ, タカアキ and ヨシダ, ジュン and ワタナベ, ルミコ} }