@article{oai:uuair.repo.nii.ac.jp:00013595,
 author = {増渕, 正人 and 高野, 貴亜紀 and 大塚, 正也 and 櫻井, 昭洋 and 秋澤, 克樹 and 高橋, 繁浩 and 日野, 圭子 and 川上, 貴 and MASUBUCHI, Masato and TAKANO, Takaaki and OOTSUKA, Masaya and SAKURAI, Akihiro and AKIZAWA, Katsuki and TAKAHASHI, Shigehiro and HINO, Keiko and KAWAKAMI, Takashi},
 issue = {9},
 journal = {宇都宮大学共同教育学部教育実践紀要},
 month = {Aug},
 note = {text, 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper, 学習指導要領中学校数学科（2017年公示）では，第2学年の図形領域において，知識及び技能の習得だけでなく，論理的に確認したり，新たな性質を見いだしたりすることを通して思考力，判断力，表現力等を身に付けることが求められている。証明を書くことを苦手とする生徒が多い中，本研究では，証明を書くことに必要以上にこだわらずに，証明の見通しをもつことや，結論を中心に証明を捉えることを含む「証明をよむ活動」を取り入れた論証指導を，中学2年生を対象に設計・実践した。本稿では，実践の成果を報告する。},
 pages = {479--483},
 title = {中学校数学科における「証明をよむ活動」を取り入れた論証指導について},
 year = {2022},
 yomi = {マスブチ, マサト and タカノ, タカアキ and オオツカ, マサヤ and サクライ, アキヒロ and アキザワ, カツキ and タカハシ, シゲヒロ and ヒノ, ケイコ and カワカミ, タカシ}
}