@article{oai:uuair.repo.nii.ac.jp:00013599, author = {石川, 敏子 and 渡邊, 雅浩 and 綱川, 明芳 and 菅生, 崇夫 and 金田, 譲 and 吉田, 茂興 and 人見, 久城 and 出口, 明子 and ISHIKAWA, Toshiko and WATANABE, Masahiro and TSUNAKAWA, Akiyoshi and SUGOH, Takao and KANEDA, Yuzuru and YOSHIDA, Shigeoki and HITOMI, Hisaki and DEGUCHI, Akiko}, issue = {9}, journal = {宇都宮大学共同教育学部教育実践紀要}, month = {Aug}, note = {text, 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper, 筆者らは児童・生徒が主体的な問題解決を通して妥当な考えをつくり出す理解授業に必要な学習環境の研究に取り組んでいる。具体的には,小学校,中学校,及び学部教員が連携し,教材の工夫やICT の活用,思考の表現・共有といった方策に基づいた複数の授業をデザインし,実践している。本稿では,2018~2021年度の4年間に実践してきた8つの授業実践を整理し,その成果と課題を解説する。}, pages = {515--518}, title = {主体的な問題解決を通して妥当な考えをつくり出す児童・生徒を育む理科授業―4年間の連携研究を通して―}, year = {2022}, yomi = {イシカワ, トシコ and ワタナベ, マサヒロ and ツナカワ, アキヨシ and スゴウ, タカオ and カネダ, ユズル and ヨシダ, シゲオキ and ヒトミ, ヒサキ and デグチ, アキコ} }