@article{oai:uuair.repo.nii.ac.jp:00013605, author = {中井, 結貴 and 長谷部, せり and 稲川, 知美 and 鈴木, 紀子 and 高根沢, 伸友 and 青柳, 宏 and NAKAI, Yuki and HASEBE, Seri and INAGAWA, Tomomi and SUZUKI, Noriko and TAKANEZAWA, Nobutomo and AOYAGI, Hiroshi}, issue = {9}, journal = {宇都宮大学共同教育学部教育実践紀要}, month = {Aug}, note = {text, 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper, 「小一プロブレム」が機となって「幼小連携」が主張されるようになって既に20年を越えている。しかし、「幼小連携」の本質は、「小一プロブレム」等への「対応」にではなく、幼小にまたがる子ども(幼児)の主体性と学びのあり方を真に接続していくという「課題」に応えていくことにある。本稿における、「幼児教育」を経験して、幼児期の「学び」と「育ち」に目を開かれた教員の生き生きとした語りは、小学校教育を含む学校教育を改革していくための「対話」へと読者を誘うものである。}, pages = {567--582}, title = {幼小接続・連携に係わるインタビュー―幼小における「学び」と「育ち」の接続をもとめて―}, year = {2022}, yomi = {ナカイ, ユキ and ハセベ, セリ and イナガワ, トモミ and スズキ, ノリコ and タカネザワ, ノブトモ and アオヤギ, ヒロシ} }