@article{oai:uuair.repo.nii.ac.jp:00013611, author = {牧田, 英美里 and 久家, 康雄 and 石川, 雄大 and 石川, 由美子 and 司城, 紀代美 and MAKITA, Emiri and KUGE, Yasuo and ISHIKAWA, Yuto and ISHIKAWA, Yumiko and SHIJO, Kiyomi}, issue = {9}, journal = {宇都宮大学共同教育学部教育実践紀要}, month = {Aug}, note = {text, 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper, 本稿では,知的障害特別支援学校小学部における対話的な学びの在り方について,授業実践から見えてきた児童一人一人の学びの姿や手立ての検討を通して,小学部における対話的な学びに対する考え方を提案する。今年度は,単元・題材のなかで,一人一人の学びを見つめながら授業改善を行い,学部テーマをさらに深めるような観点での話し合いを行った結果,「クラス全体で目標を共有しながらも,そこに至る活動や手段が多様である」という一つの方向性をもって対話的な学びの授業が展開された。実践を通して,それぞれのやってみたいという思いが重なり合い,それが自然なかたちで関わりをつくっていくことが,小学部で大切にしたい姿であり,中学部や高等部に向けた土台になると考えた。}, pages = {637--641}, title = {知的障害教育における対話的な学びの探求(2)―小学部における「『やってみたい』という思いを育む授業作り」―}, year = {2022}, yomi = {マキタ, エミリ and クゲ, ヤスオ and イシカワ, ユウト and イシカワ, ユミコ and シジョウ, キヨミ} }