@article{oai:uuair.repo.nii.ac.jp:00013721,
 author = {新井, 恵美 and ARAI, Emi},
 issue = {73},
 journal = {宇都宮大学共同教育学部研究紀要. 第1部, The Research Bulletin of the Cooperative Faculty of Education Utsunomiya University. Section 1},
 month = {Mar},
 note = {text, 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper, 長年、学校教育に使用される楽器として位置付けられてきた鍵盤ハーモニカであるが、近年独奏に用いられる機会が増えている。しかしながら、独奏用の楽譜はまだ多くない。本稿では、ピアノ独奏曲である、トイヴォ・クーラ作曲《結婚行進曲》Op.3-2の37鍵（音域：f-f3）鍵盤ハーモニカ独奏用アレンジを試みた。その際、鍵盤ハーモニカの発音の特徴、鍵盤数、和声を考慮した。},
 pages = {309--317},
 title = {鍵盤ハーモニカ独奏用のための楽曲アレンジ試行},
 year = {2023},
 yomi = {アライ, エミ}
}