@article{oai:uuair.repo.nii.ac.jp:02000117, author = {赤塚, 朋子 and AKATSUKA, Tomoko and 門澤, 裕美 and KADOSAWA, Hiromi and 京谷, 千恵 and KYOUYA, Chie and 小宮, 和恵}, issue = {10}, journal = {宇都宮大学共同教育学部教育実践紀要}, month = {Aug}, note = {text, 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper, 消費生活のデジタル化やキャッシュレス化が進展するなか、今回の学習指導要領の改訂では自立した消費者を育成するために,消費者教育に関する内容の一層の充実が図られた。これまで同様、持続可能な社会の担い手を前提として、中学校家庭科における「C 消費生活・環境」領域の教材開発を目的とした。自分の消費行動を振り返り、課題解決を図りながら主体的な消費行動を導く学びのプロセスに焦点を合わせているところに特徴がある。ダイヤモンドランキングやロイロノートの活用などにより、思考の柔軟性や自分の考えを深める姿が見られ、経済社会に影響をもつ消費者の素地の育成にもつながると考えた。}, pages = {191--198}, title = {中学校家庭科における主体的な消費者の育成}, year = {2023}, yomi = {アカツカ, トモコ and カドサワ, ヒロミ and キョウヤ, チエ and コミヤ, カズエ} }