@article{oai:uuair.repo.nii.ac.jp:02000118, author = {長谷川, 万由美 and HASEGAWA, Mayumi}, issue = {10}, journal = {宇都宮大学共同教育学部教育実践紀要}, month = {Aug}, note = {text, 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper, 移動制約者の外出・移動を容易にし、何らかの配慮が必要な状況を示すためにマークが多く使われているが、マークの認知やその意味の理解が進んでいなければ目的を果たすことはできない。そこで、妊婦、障害者、高齢者等に関する15マークについて、大学生・大学院生を対象に認知と意味理解の調査を行った。本稿では障害に関連する認知と意味理解の度合いの違う3つのマークの理解のパターンについて分析するとともに、マークについて学ぶ機会の有無について整理した。マークの認知ができていても意味理解が不十分な場合があり、学校の教科等を通じたマークに関する学習も十分ではないことがわかった。}, pages = {203--208}, title = {障害に関連するマークの認知度と理解―大学生を対象とする調査結果からの考察―}, year = {2023}, yomi = {ハセガワ, マユミ} }